その他
不動産に関する契約書などの作成
身内や知人間で土地建物を売買したり、贈与したり、賃貸する場合でも、契約書だけはしっかり作成しておく必要があります。 無償で貸す場合でも契約書は作成しておくべきです。
借地や借家の場合は特に法律関係が複雑なので、借地借家関連の法律や借地借家権の」価格、立ち退き料や更新料をは適切に把握しておく必要があります。
例えば次のような場合があります。
- 土地建物、マンション等の売買契約書
- 土地建物、マンション等の無償使用（使用貸借契約書
- 借地借家の新規賃貸借契約
- 借地借家の賃貸借更新契約
- 借地借家の条件変更、承諾料、立ち退き料
- 駐車場の管理契約書
不動産に関する契約などの調査、評価
人任せで、不動産の賃貸契約や管理契約などを作成したが、何か不利益はないだろうか？
などのご心配される方がおられます。
業者がマンション経営などの資産活用を進めてくるが、果たして大丈夫？
相続、遺産分協議ををする場合、契約内容の確認や不動産の鑑定評価が必要な場合があります。
この様な場合に、お気軽にご相談ください。
成年後見
任意後見契約書の作成、後見、保佐、補助。
高齢化社会になって、成年後見制度を利用するご高齢者が増加しています。
また、元気で健常な間に、遺言をしたり、任意後見契約をしておくことも意義があります。
弁護士や司法書士が、後見人・補佐人・補助人に就任することも多くなっています。
債務整理
ローンなどの債務でお困りの方、つぎのようなの債務整理をいたします。
- 過払い請求
- 任意整理
- 自己破産
- 民事再生。
不動産鑑定
詳しくは、株式会社石上不動産鑑定のホームページへ
ファイナンシャル・プラニング
ファイナンシャルプラニングとは、ライフプライング、リスク管理、金融資産運用、タックスプラニング、不動産、相続・事業承継など、人生設計に必要なプランをおこなうことです。詳しくはこちら
